写真史日記 1

ウェディングフォトを撮ることにしました。

せっかくなので写真の担ってきた役割、歴史が知りたくなり、写真史を調べてみる事にしました。

 

1冊目の参考書籍はこちらの本です。

意外と写真史の本はないんですね。

 

 

〇写真史の始まり 15~16世紀ルネサンス カメラオブスクラ

ja.wikipedia.org 絵画の遠近法の発展により、目で見たまま正確に書きたいというニーズが発展。
 目に見たまま正確に書くための補助道具として広まる。

 ここから映された映像そのものを固定したいという夢が発達していく。

 

 

〇世界初の写真術 1824年頃 ヘリオグラフィー

gigazine.net  ヘリオグラフィー=「太陽で描かれた」という意味。
 科学の力により初めて自動で像を記録した。

 

 

〇公式に宣言された世界初の写真術 1839年 ダゲレオタイプ

ja.wikipedia.org

 

〇世界初の写真集発売 1844年 ウィリアム・ヘンリー・フォックス・トルボット
 自然の鉛筆

自然の鉛筆

自然の鉛筆

 

 1枚のネガから複数のポジ像を得ることができるようになったため生まれた。

 タイトルが素敵。

 

 

〇写真、日本に伝来 1848年頃 上野俊之丞 
 島津斉彬に献上。

 世界初の写真術が宣言されてから10年経っていない。早い。

 

 

〇ナダール パリに写真スタジオを開く 1854年

 写真の発明以降、庶民の間で流行ったのが肖像写真。
 お互いに交換したり、送って楽しんだ。

 ナダールは大型カメラによる本格的なポートレートスタジオを構えた。
 彼の特徴は、個の持つ特徴を巧みなライティング技術で照らし出したところ。
 気球から撮影したり、ライトを使ったパリの地下空間の撮影なども行った。

 

 

〇ギュスターヴ・ル=グレイ 風景写真「海景」を発表 1856年

www.meisterdrucke.jp 元々画家志望。
 職業としてフランスの文化財保存のための歴史的建造物や街並みなどを写真に記録。
 個人では複数のネガの組み合わせによる合成や補正を行った初の風景写真を発表。

 

こう見ていると初期のころから写真が担っている役割が見えてくるようですね。

まだまだ続きます。